結論:子どもが増えて、仕事を軽く見たわけじゃない。ただ評価軸が変わった
子どもが増えてから、
仕事への向き合い方や評価軸が大きく変わりました。
よくある「仕事が嫌になった」「やる気がなくなった」という話ではありません。
仕事そのものの価値が下がったわけでもありません。
ただ、
「何をもって良い仕事と感じるか」
その基準が、はっきりと変わったのです。
これは3人育児を経験した中で、
多くの親が感じる変化なのではないでしょうか。
子どもがいなかった頃の仕事の評価軸
子どもがいなかった頃。
当時の自分にとって、仕事の評価軸はとても明確でした。
- 成果を出せているか
- 上司や周囲から評価されているか
- 成長している実感があるか
- 将来のキャリアにつながっているか
多少忙しくても、
多少無理をしても、
「今は踏ん張る時期だ」と割り切れていました。
仕事に集中する時間もあり、
疲れても回復できる余裕がありました。
子どもが増えて変わった日常
子どもが1人、2人、3人と増えていくにつれて、
生活は確実に変わっていきました。
- 朝から晩まで家族の予定に追われる
- 自分の時間はほぼゼロ
- 疲れが取れないまま次の日を迎える
この状態で、
以前と同じ仕事の評価軸を当てはめると、
少しずつ無理が出てきました。
「評価されているのにしんどい」という違和感
仕事では評価されている。
成果も出している。
周囲からの信頼もある。
それでも、
なぜかずっとしんどい。
頑張っているはずなのに、
「この働き方を続けていいのか?」という疑問が消えない。
これは、
仕事の問題というより、
生活と仕事の評価軸がズレてきたサインでした。
3人育児で気づいた、新しい仕事の評価軸
子どもが増えてから、
自分の中で大切にする基準が自然と変わりました。
- 家族との時間を犠牲にしすぎていないか
- 心と体に余裕を残せているか
- この働き方を数年続けられるか
- 家に帰ったとき、親として向き合えているか
成果や評価が不要になったわけではありません。
ただ、
「生活を壊さないこと」が
仕事の評価軸に加わったのです。
仕事への向き合い方が変わっただけ
誤解されたくないのですが、
仕事が嫌いになったわけではありません。
逃げたいわけでも、
サボりたいわけでもありません。
子どもが増えたことで、
仕事は「人生の中心」から
「家族と生きるための手段の一つ」へと位置づけが変わりました。
これは後退ではなく、
価値観のアップデートだと思っています。
同じように悩んでいる人へ
もし今、
- 子どもが増えてから仕事がしんどくなった
- 評価されているのに満たされない
- 転職すべきか悩んでいる
そんな気持ちを抱えているなら、
それは甘えでも弱さでもありません。
守るものが増えたから、評価軸が変わっただけ。
おわりに|子どもが増えると、働き方の価値観は変わっていい
子どもが増えれば、
仕事の価値観や評価軸が変わるのは自然なことです。
「前と同じように働けない自分」を
責める必要はありません。
今のあなたは、
今の家族構成に合った働き方を探しているだけです。
このブログでは、
3人育児の中で感じた
仕事・家族・お金のリアルな変化を正直に書いています。









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